水道技術国際シンポジウムに出展（更新情報）

　平成24年11月20〜22日、パシフィコ横浜にて第9回 水道技術国際シンポジウムが開催されました。
来場者は、日本をはじめ、各国から合わせて7400人を越える多くの人が集まりました。

講演会、展示会をはじめ、さまざまなイベントがあり、水道についての最新技術の紹介やこれからの水道がかかえる課題など、多くの情報を交換する場になりました。

　今回は、移動できる浄水場として使える緊急用造水装置「アクアレスキュー」、配水池を守る緊急遮断弁としてロングセラーの「マークリング型緊急遮断弁」、耐震化ソフトシール仕切弁として実績を伸ばしている「ＧＸソフト」、「ポリパイソフト」、逆流防止排気弁付消火栓「ＥＸ消火栓」を展示。