「第7回水道技術・工法研究会」で除濁ユニットとハイブリッドシステムを発表
8月29日、大津市にて水道産業新聞社主催、日本水道協会滋賀県支部後援の 「第7回 水道技術・工法研究会(滋賀)」 が開催されました。
『水道事業の持続と強靭化を支援する製品と技術』をテーマに、水道事業体や日本水道協会会員、各企業など約100名が参加。 6社による最新技術・製品の事例報告をはじめ、講演会、意見交換会などが行われました。
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弊社からは、環境事業部 田中が 「除濁ユニット(高速繊維ろ過装置)とハイブリッドシステム」について 発表しました。 | |
小規模水道用浄水装置「アクアレスキュー」と高速繊維ろ過装置「除濁ユニット」を連動させるハイブリッドシステムを紹介。
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質疑応答や今後の目標など意見交換が行われ、アクアシリーズ、除濁ユニットを知っていただく良い機会となりました。 |