日本水道新聞2021年12月16日(第5693号)に『技の極み イチオシを追う』特集に、弊社のイチオシ製品が紹介されました。
キャビテーション抑制と流量制御を両立、両流れにも対応するバタフライ弁として好評の『耐キャビバタ』、
「大口径の本管を耐震仕様で布設する箇所で使いたい」の声に応え、新たに呼び径100を開発した『耐震補修弁』、
老朽化した補修弁の更新が困難な場合に、補強・延命化で漏水事故を防げるよう、新開発した『補修弁補強金具』、
維持管理にすぐれた空気弁として実績を伸ばしている『町野式口金内蔵ラクエア』のラインナップに呼び径75を追加。30度程度の傾きがある場合や低圧時でも空気弁の性能を確保することが紹介されました。