日本水道新聞2022年10月3日(第5761号)の特別座談会『ユーザーの課題解決へ』に弊社社員が参加しました。
可搬式膜ろ過装置「アクアレスキュー」に搭載可能で消毒設備の維持管理負担を軽減する『電解次亜生成装置』、GF・RF兼用フランジ接合部材「マルチガスケット」に耐塩素性EPDMを採用し、耐久性・電気絶縁性が向上した『マルチガスケットPlus』、業界初の『耐震補修弁』の呼び径100のラインアップ拡大、ロストワックス精密鋳造で外観と品質が向上、耐食性・耐久性にすぐれ、長期使用可能なステンレス製ソフトシール仕切弁『サスソフト』、簡易分解式空気弁「町野式口金内蔵ラクエア」の寸法はそのままに汚水の吸い込みを防止する逆流防止機能を内蔵した、『町野式口金内蔵ラクエア 逆流防止機能付』について、ユーザーが抱える課題解決のための開発・モノづくりの経緯と工夫点、製品の見どころや水道展への想いを語りました。