5月10日 東京国際フォーラム、17日 梅田サウスホールにて開催されたキッツグループ展示会
「KITZ Convention2024」にグループ会社として出展いたしました。
『~果敢にチャレンジ~ Take on bold challenges』をテーマにキッツグループ各社が建築設備・機械装置、水処理、化学・石油化学、半導体・フィルター、機能性化学、水素・脱炭素の6つのゾーンで2030年の世界に向けて
製品や技術、サービスを紹介しました。
来場者を迎えるKITZ 堀田会長と河野社長 |
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弊社は水処理ゾーンで、 「ソリューションで地球環境を守り、潤いあふれる豊かな未来の実現 Design Future with Water」 をコンセプトに、バルブは耐震補修弁、町野式口金内蔵ラクエア、マルチガスケット、ポリパイソフト、サスソフトを展示 |
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可搬式膜ろ過装置「アクアレスキュー」 緊急災害用浄水装置「アクアレスキュー・ライト」 を展示 |
建築設備ゾーンでは鋼板製バタフライ弁を展示 |
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令和6年能登半島地震時のアクアレスキューで給水支援の内容を説明をする小田社長 災害に関する関心度の高さから、ご来場者の方は熱心に説明を聞かれていました |
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耐震補修弁は地震発生時の消火栓と補修弁の動きを再現したデモ機を展示。初めてバルブを見る方も多く、ライフラインを守るために大切な役割を果たしていることを紹介しました。 |
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東京会場、大阪会場の2日間で4,800人を超える多くのお客様にご来場いただき、キッツグループの活動を知っていただくことができました。
ご来場いただきありがとうございました。