ポリパイソフトシリーズが水道産業新聞『配ポリ管の施工性・耐震性向上に貢献!』として紹介されました。
水道配水用ポリエチレン管は、すぐれた耐震性を持つ管種として採用実績を伸ばしています。
清水合金では、「ポリパイソフト」をはじめ、
片側を可とう式継手にし、変位やねじれを継手部で吸収する「 可とう式ポリパイソフト 」、
片側をEF継手とし、2箇所同時通電工法による接合ができる「 ポリパイソフト EF片受形 」、
バルブだけでポリエチレン管と硬質ポリ塩化ビニル管の管種切替が可能な「 チェンジソフト 」
など、施工性の良さを追及したラインナップを整えています。
管路整備に取り組まれている事業体での活用事例が、水道産業新聞2019.3.28(第5318号)に紹介されました。