この度、厚生労働省『令和3年度水道の基盤強化に向けた優良事例等調査一式(広域連携及び官民連携の推進に関する調査)に関する報告書』に弊社の水処理製品が掲載されました。
水道の事業運営にはさまざまな民間技術が活用されています。今後の広域連携の推進には、技術を標準化・共通化することが重要と考えれています。水道の基盤強化に向けて、現在、標準化・共通化できている既存技術や標準化・共通化に近い仕様を有する既存技術について、厚生労働省にて調査を実施され、その結果をホームページ上で公開されました。
現在、標準化・共通化されている技術の内、膜ろ過設備として、弊社の水処理製品「アクアUF」、「アクアMF」、「アクアレスキュー」、紫外線処理設備として「アクアUV」が挙げられています。
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厚生労働省ホームページ
令和3年度 水道の基盤強化に向けた優良事例等調査一式(広域連携及び官民連携の推進に関する調査)