日本水道新聞2022年10月20日(第5765号)の『極みのイチオシ製品で課題解決へ』特集に、名古屋水道展に出展した弊社のイチオシ製品が紹介されました。
次亜を必要時に必要分だけ塩と水のみで現地生成、消毒設備管理の補充作業負担を軽減する『電解次亜生成装置』、
屋外や露出配管、場内配管用のステンレス製ソフトシール仕切弁をモデルチェンジ、軽量化した『サスソフト』、
「ステンレス鋼管とダクタイル鉄管の配管を耐震補強したい」との声に応え、耐塩素性EPDMを採用し、耐久性・電気絶縁性を向上させたGF・RF兼用フランジ接合部材『マルチガスケットPlus』、
付属設備を耐震化できると販売台数を伸ばしている『耐震補修弁』の呼び径拡大のご要望に応え、新たに開発した呼び径100、
弁筐内が水没した際の空気弁への汚水の吸い込みを防ぐ、逆流防止機能を内蔵した簡易分解式空気弁『町野式口金内蔵ラクエア』
がユーザーの課題解決につながる製品として紹介されました。