50〜350mm7.5K,10K
流体自体の圧力を利用し、パイロット制御で作動しピストン弁を開閉、水位を調整します。電力、その他の補助動力を必要としません。主弁部とパイロット部が分離されており、主弁を槽外に設置し、槽内には小型のパイロット弁を取り付けますので、メンテナンスが容易に行えます。主要部分はステンレス製ですので、耐久性にすぐれています。インジゲータで開度が一目で確認できます。